宮田っちの“み”は味覚の“み”
2020-09-21
昨日の遙か二十年祭からの、
帰りがけ…。
再び楽屋に駆け込んできた宮田っち。
お菓子の入った袋を、
『はいっ!』って突き出して…。
さながら、
トトロのカンタみたいに。
『ばぁちゃんがかあちゃんに』
とか、傘を、
『ん!』
って突き出してくるように。(笑)
または、
大阪のオバチャンが、
飴ちゃんくれるみたいに(笑)。
お菓子の入った袋を、
俺にくれた。
宮田っちとお菓子…。
(^。^;)
良いイメージが、
ひとつもない…(笑)。
美味しいもの食べた後に、
くれるお菓子が、
決まって“ゲテモノ”だからだ(笑)。
罰ゲームで使われるような、
パターン…って言ったらいいかな…(^。^;)。
だから。
もらった瞬間に…、
『ありがとう』がスッと出ない(笑)。
『あ、あぁ…ありがと…(^_^;)』
…ってなる(笑)。
久しぶりに、
もらったのにやっぱり、
『あ、あぁ…ありがとぉ〜↑』
って変な上がり方したし(笑)。
今回は…
あれ?
見た目は大丈夫っぽい!?
わさび。
…うん。わさび…。
(°□°;)あれ!?
美味しい…。
あずき飴…。
これはさすがに…
(◎o◎)あら!?
優しい。
あずき感が、
いいじゃない!?
あずきバーみたい。
…うん。
意表はつかれたけど。
悪くない。
…つか、美味しい♪
o(^-^)o
口の中が緑になるのは、
…うーん…、
今日はやめておこう。
一昨日昨日の余韻、
味わっておこう…(*^o^*)♪
宮田っち、
ありがとう♪