見上げた空に、
すーっと滑るように、
飛んでいく飛行機を見つけると、
「わぁおぉぉ(,,ơ ơ)✧」って、
毎回、新鮮な気持ちで、
なーんとなくハイテンションになる♪

だけど。
昭島に住んでたころは、
近くに基地があって、
“ゴォぉぉ=͟͟͞͞おぉ───────=͟͟͞͞”
…って音がすごくて、
「うるさいなぁ…」って、
慣れるまで思ってたこと、
ひょんなことから思い出した。

ん？？？( ்▿்)？？
...…“ひょん”......ってなんだろ？


…まぁいいや、、、。
( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

すっかり、そんなこと忘れて、
ただただ、飛行機見て、
うわぁ───────✧˖°⌖
✧*｡٩(ˊᗜˋ*)و✧*｡
夕陽とのコラボ、最高ぉ────！！！
ฅ^≧∇≦^ฅ
…って喜んでる、最近の自分です。




それにしても。
目で見てると、
もっともっと、
大きくてくっきり見えてる…のに、
写真だと、
こーんなに空は広くて大きくて、
飛行機って、こんな小さいんだなぁ…、
そう、毎回思う。

月が昇ってきた時に、
「デカイ！！」って思って撮っても、
めちゃくちゃちっさくて、
なーんでだろ？っていつも不思議だし。

空の色って。
ほぉーんとに、
いろんな色が混ざりあってて。
面白い♪
"((∩´˘`∩))"

太陽の周りからの、
グラデーションは、
とってもたくさん表情がある。
そんな複雑な、それでいて、
壮大なキャンバスに、
すっといる飛行機は、
とっても迫力があって、
大きく感じてる。

でも。
飛行機に乗ってる人からは、
きっと、自分のことは、
もっとちっちゃくて、
見えない存在なんだろーなぁ…って、
そう思った…。
複雑な街並みの色の中に、
混ざりあってるひとつの不思議で、
景色の一部なんだろーなー…ってね。

見えてない、というよりは、
認識出来ない…のだろーけど。

その無意識の景色の中の、
ひとつの意識がこうやってあること、
なーんだかとっても、
面白いなぁ〜って、
思ったのでした。
( ˙꒳​˙ ٩)ｳｨｯ