『轍-Ato-』も、やっぱりこの道

『轍』と聞くと、
1番最初に思い出すのは、
やっぱり、1番好きなこの道。
“好き”でもあるけど、
やっぱり強烈な想い出なんだよねぇ…。

あまり来ることはないけど、
それでも、ここに来るたびに、
いろーんな大切な気持ちとか笑顔とか、
大好きな顔とか匂いとか…。
そんなたくさんの記憶が湧き出てくる。

『落ち葉で、ふかふかな道』なんて、
なかなか味わえないしねぇ…。
また来て良かった…。。。(⑉꒦ິꇴ꒦ິ⑉)。。。
(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)ｳﾝｳﾝ

ﾊﾟｼｬｯ! Σp[【◎】]ω･´)✧



きっと。
ここも、どんどん変わっていくんだろうな…。
子供の頃は、もっと暗くて、
ちょっぴり怖い道だったけど。
だいぶ光が差し込むようになった気がするし、
朽ちかけた家や橋もあって、
もう自然に還りかけてたり、
なくなりそうになってたりしてるし…。
この木たちも、変わっているしね。

一輪車を押して重たい荷物を運んで、
畑まで毎日毎日歩いていたおばあさん。
みんなのために、家族のために、
それだけのために、
大変な仕事も面倒くさいことをも苦にせずに、
文句もなにも言わずに、
この道を一歩一歩、踏みしめていたんだよねぇ…。

イジメられたことや、
親にも言えないことも、
いつも、この道で話していたなぁ…。

20th Anniversary A’LIVE “summer to scene”で、
そのエピソードのためにと、
この道や、大切な場所へ行って、
撮影して来ておいて、ほんとに良かったぁ…。
(⑉꒦ິꇴ꒦ິ⑉)•*¨*•.¸¸☆

是非。そんなムービーで見られるフォトブックを、
是非チェックしてみてね！！！！
movie photo book “summer to scene”～Naorigin Memoir～


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