「あたし。ちぃ。」





シュッとしていて。
とってもサラサラ毛並みもキレイで可愛い！

昨日お邪魔した親戚のお宅にて、初対面したネコちゃん。
めちゃめちゃ可愛い！

最近行けてなかった親戚の家に行ったら、
なんと10年以上会ってない…とか…。



(゜∀゜;ノ)ノ…え!?
「もう、そんなにご無沙汰してらっけがぁ！？」
と驚く俺…。

帰省は本当にいつもサッと来て、サッと帰ることが多く、
親戚にご挨拶している余裕もないことが本当に多かったんだなぁ…。
しっかし…そんなにたってしまっていたとは…。
あいすみません…。

そこ家の方々は相も変わらず、楽しく愉快な方々で…、
なんかずっと笑って笑って～と幸せな時間でした。

そういえば…。
ほとんど“一番年下”な組み合わせで会ったのも久々だったので、
なんとも可愛がったいただきました！(笑)
おんもしぇがった！


その10年以上昔にいただいて感動した『ユリ根』。
とっても高級食材で、大好きな食べ物。
ここの家で初めて食べて感動したんだよなぁ…。

ユリは、1年にひとつ花が咲き。
また次の1年で二つ花が咲き。
…と1年でひとつずつ花が増えていくと言われます。
その『ユリ根』は、その1年ごとに、ほんのひとかけらずつ、
だんだんに大きくなっていくのだそうな…。

だから、大きければ大きいほど、年数がたっていて、
それだけ貴重な物になってくるんだよね。

前にいただいた時には、親戚の結婚式の日で、その親戚が生まれた時に植えたユリ。
そのユリが30年たったころに結婚して、そのお祝いで掘ったユリ根が、
その披露宴の席に料理として花を添えていました。
その時は、無造作に置いてあったのですが、
栗でもない…芋…でもない…なんとも不思議な食感と、
自然な甘さに、自分は感動しながら食べていて。
しかも、そんな逸話まであったのですが、
その披露宴にいたほとんどの人が『ユリ根』気づいておらず、
俺だけが「旨い！旨い！」と食べていたそうなんです！

その時のことを覚えてくれていた親戚のお母さんは、
「直ちゃんが来る！」って言って、急遽、
またその幻の料理『ユリ根』を作ってくれました。

またまた本当に美味しくて、またその心に感動しちゃいました…。
(ρ＿；)
美味しかったです…。

写真はその『ユリ根』です…。




お正月らしく。
お餅。
ぜんざいでいただきました。アンコが塩気もあって、とっても好みv









お土産にいただいてきた手作り『干し柿』も非常においしかったぁv





…食べ物の写真ばかりで…すみません…。

膝をついたまま、久しぶり叔父さんと飲んだビールもめちゃくちゃ旨くて…。
ちょっと飲み過ぎて、すぐ寝てしまった俺でした(笑)。