差し入れの美味しい団子
2007-09-20
昼過ぎから空にはうっすらと半分のお月様が浮かんでいました。
夜になるとピカピカと輝き出していましたね〜。
さてさて。
収録と打ち合わせの最中に差し入れをいただきました。
いつも大変にお世話になっている『hm3』の担当Kさんが“古賀音団子”っていう初めて見た団子を下さいました。
ちょうど小腹が空いたところだったので、余計に嬉しく有り難く感じました。
スタッフさんや他の方々と一緒にいただきましたが。
…まぁ〜〜コレがめちゃくちゃ旨いっ!
やわらかさは、初めて食べるっていうくらいのやわらかさで、しかもモチモチしていてとっても旨かったo(^-^)o
箱には“刻々と団子は固くなっていきます。なるべくお早めにお召し上がり下さい”っていう旨のコメントが書いてあり、さらには“申し訳ありませんが、ご贈答pにはなりません”っていうコメントが書いてあり、だからこそこのやわらかい食感を味わえたのだなぁ〜と思いました。
職人のこだわりが感じられて、同時にその思いも一緒に受け取ったような気もしました。
なかなか地道な事で、大変な事や歯がゆい事もたくさんあるだろうけれど、そこは“情熱”“こだわり”“愛情”“信念”を貫いているからこそ、伝わってくるものもあるのかな…そんな事を思いながら、パクパクと何本もいただきました。
あ…、
ひとつお茶目…って思ったのは、外箱の内容量のところに「1箱」って書いてあったのは…ちょっと困りました。
皆さんといただく時に、どのくらい入ってるのか…皆さんといただけるのか…っていうのを見たかったのですが…「1箱」とキッパリ書いてあって…。
「…うん。それは見たら分かります…f^_^;」と思いながらも、その箱を開けた時のみんなからの歓喜の声は、そんな細かい事はどうでもよくなるくらいの感動すらありました。
実際に食べたみんなの反応も、まさに「絶句」みたいに言葉を失ってから口々に「旨いっ!」を連呼したのでした。
Kさん。ご馳走様でした。
来月10日発売号で、めぇ〜っちゃ嬉しいお知らせがいよいよ発表になりますよ!
お楽しみにね♪(*'-^)-☆